About HashMemo

ハッシュメモとは

HashMemoは、ミニ知識を読み、問いに向き合い、自分の考えをメモとして残していく知的習慣アプリです。

毎日出会う小さな知識や問いをきっかけに、自分の言葉で答える。 その答えを、あとから振り返れるメモとして残す。

その積み重ねが、 考える力、言語化する力、自分を理解する力を少しずつ育てていきます。

HashMemoは、ただのメモアプリではありません。 ただの日記アプリでも、ただの学習アプリでもありません。

知識や問いをきっかけに、自分の思考を残していくための場所です。

新しい知的習慣

「今日はどんな気づきがあった?」 「このテーマについて、自分はどう思う?」 「なぜそう考えたんだろう?」

HashMemoでは、さまざまなテーマに触れながら、 日々の出来事、学び、感情、気づきを、自分の言葉として残していきます。

答えに正解はありません。

大切なのは、正しい答えを探すことではなく、 「自分はどう考えるか」に向き合うことです。

思考が育つ仕組み

HashMemoのワークは、次の流れで進みます。

1. ミニ知識

テーマに関する短い知識や視点に触れるパートです。

2. 問い

ミニ知識をもとに、自分で考えを深めるための質問です。

3. 対話

考えがまとまらないときは、ハッシーとの対話を通して、少しずつ自分の考えを整理できます。

4. メモ

考えたことや気づいたことを、メモとして書き残します。

知識は、読むだけでは自分のものになりません。 自分の経験や感情と結びつけ、言葉にして残すことで、 少しずつ「自分の思考」になっていきます。

HashMemoは、そのプロセスを日常の中で自然に繰り返せるよう設計されています。

HashMemoで育てる力

HashMemoでは、さまざまなテーマのワークを通して、次のような力を育てていきます。

  • 理解する力 — 物事の意味や背景をつかむ力
  • 考える力 — 問いに向き合い、自分なりの答えを出す力
  • 伝える力 — 考えたことを、自分の言葉で表現する力
  • 人を理解する力 — 他者の立場や感情、社会の見方を想像する力
  • 行動する力 — 考えたことを、日常や仕事の行動につなげる力
  • 自分を理解する力 — 自分の価値観、感情、選択の傾向に気づく力

HashMemoは、これらの力を一度に大きく変えるものではありません。 毎日の小さな問いに向き合う積み重ねによって、少しずつ思考の筋力を育てていくサービスです。

テーマについて

HashMemoでは、

  • 仕事・キャリア
  • 人間関係
  • お金
  • 学び
  • 健康
  • ニュース・社会
  • AI・テクノロジー
  • ブランディング

など、さまざまなテーマを扱います。 特定の教科やジャンルだけに限定せず、日常、仕事、社会、感情、学びを横断しながら、自分自身の視点を広げていくことを大切にしています。

ひとつのテーマについて考えることが、別のテーマへの気づきにつながることもあります。 HashMemoでは、そうした小さなつながりを大切にしながら、自分なりの考えを育てていきます。

リベラルアーツとの関係

HashMemoが目指している方向性は、リベラルアーツの考え方とも重なります。 リベラルアーツとは、ひとつの専門知識だけではなく、人文、社会、科学、哲学、芸術などを横断しながら、物事を多角的に考えるための土台を育てる考え方です。

HashMemoも同じように、さまざまなテーマのミニ知識と問いを通して、ユーザー自身が視点を広げ、考えを深めることを目指しています。

ただし、HashMemoは難しい講義アプリではありません。 リベラルアーツ的な知の広がりを、もっと日常的に、もっと気軽に、ワークとメモの形で体験できるサービスです。

ハッシーとハッシーナ

HashMemoには、思考を支えるキャラクターとして、ハッシーとハッシーナが登場します。

ハッシーは、あなたに寄り添い、考えを少しずつ整理するためのガイドです。何を書けばよいかわからないときや、もう少し考えを深めたい時に、対話を通してあなたの思考をサポートします。

ハッシーナは、落ち着いた視点でミニ知識や考えるきっかけを届ける存在です。テーマに触れる入り口で、少し違う視点や知識との出会いを支えてくれます。

ハッシーもハッシーナも、正解を教えるための存在ではありません。あなた自身が気づき、考え、言葉にしていくためのきっかけを届ける存在です。

HashMemoが大切にしていること

ハッシュメモが大切にしているのは、正解を当てることではなく、自分の考えを持つことです。

AI時代には、情報を探すことや答えを出すことは、ますます簡単になっていきます。 だからこそ、これから大切になるのは、

  • 何に気づくか
  • どう考えるか
  • どう表現するか
  • どう行動につなげるか

という力です。

HashMemoは、AIに答えを任せるためのアプリではありません。AIのサポートを受けながら、自分の考えを見つけ、整理し、育てていくためのアプリです。

ハッシュメモという名前の由来

HashMemoという名前は、「ハッシュポテト」から着想を得ています。

細かく刻まれたじゃがいもは、そのままでは形になりません。 けれど、刻まれ、集まり、時間をかけることで、ひとつのかたちになります。

毎日の思考や感情も同じです。 断片的で、まとまりがなく、ときには矛盾しているもの。

HashMemoという名前には、そんな思考のかけらを残し、積み重ね、あとから自分なりの形にしていくという意味が込められています。

ロゴに込めた意味

HashMemoのロゴは、「H」の形をもとにデザインされています。

それは同時に、

  • 橋(Hashi):思考と思考をつなぐ
  • 梯子(Hashigo):気づきから次の思考へ進む
  • 反復(Hanpuku):考え続ける習慣

完成された答えではなく、考え続けるためのプロセスそのものを象徴しています。

HashMemoが目指すもの

HashMemoは、自分の考えを言葉にし、自分の人生を自分で経営していくための知的習慣アプリです。

HashMemoが目指しているのは、考えることを、もっと身近で、もっと続けやすい習慣にすることです。

毎日のワークが、 自分を知るきっかけになり、 社会を見る視点になり、 仕事や人生の選択を考える力になります。

HashMemoは、知識を得るだけで終わらせず、自分の言葉で考えを残していくための場所です。